結婚式のヘアメイクリハーサル必要?ぶっつけ本番にしてみた結果は・・・

結婚式の見積もり費用の中には、無くても場合によっては支障ないものも『必要なもの』として含まれていることがあります。

結婚式を終えた私が感じた、「無くして良かったもの」の1つが『ヘアメイクリハーサル』でした。

本当はヘアメイクリハーサルをすると安心ですが、結婚式当日と同じヘアメイクをしてもらうため高額で別料金のことがほとんど。

「う~ん…正直高い。どうするか」と検討し、ヘアメイクリハーサルをやめた理由を紹介します。

ヘアメイクリハーサルが必要か悩んでいる方は参考にしてみて下さいね。

ヘアメイクリハーサルとは?

ヘアメイクリハーサルとは、結婚式当日の髪型・メイクを実際に施してもらい「もう少しこうして欲しい」「こんな感じがいい」とヘアメイクさんと、結婚式当日の仕上がりのイメージを共有・意志疎通を図るためのものです。

結婚式本番の仕上がりを確認できるので、当日に「こんなイメージじゃなかった!」となる可能性が少なくなり安心です。

ヘアメイクリハーサルの料金は?

私が結婚式を挙げた式場では1スタイルで13000円(税抜)、2スタイルで20000円(税抜)でした。

見学に行った他の式場も大体15000~20000円だったので、このくらいが相場なのかなと思いました。

ヘアメイクリハーサルは必要なの?

ヘアメイクリハーサルが必要か必要じゃないかは、新婦本人の性格・こだわり、当日のヘアメイク担当との相性など、色々な要素を総合的に判断しないと分からないと思います。

私はヘアメイクリハーサルをやりませんでしたが、結婚式当日のヘアメイクに特に問題はありませんでした。

ヘアメイクリハーサルは必要ないと感じた理由

  1. ヘアメイクリハーサルよりも前に行われる、ヘアメイクさんとの打ち合わせをした際にある程度、結婚式当日のヘアメイクのイメージが出来た・形になった。
  2. 打ち合わせで話したヘアメイクさんが結婚式当日も担当だったので、イメージが間違って伝わるなどの不安がなかった。
  3. 担当のヘアメイクさんが、はっきり提案・確認をしてくれる性格で相性が合うため、安心してお任せ出来そうだと感じた。

以上がヘアメイクリハーサルは必要ないと判断した理由ですが、ヘアメイクさんと相性が合って安心して任せられると思ったのが大きな理由です。

ヘアメイクリハーサルをやらなかった結果は?

結婚式当日は「こんな感じでいいですか?」と確認しながら進めてくれたので、打ち合わせでイメージしていた通りのヘアメイクになりましたよ。

髪を止める高さ・メイクの濃さなど、簡単なことなら微調整しながら仕上げてもらえそうでしたよ。

ただし、当日になって注文が多くなると準備が間に合わなくなるので注意して下さい。

ヘアメイクリハーサルが必要かは打ち合わせ次第

ヘアメイクリハーサルの有無に関わらず、ヘアメイクさんとの打ち合わせでしっかり意志疎通を行うことは大事です。

私の場合は「打ち合わせをしてから、ヘアメイクリハーサルを行うか決めても大丈夫」(※打ち合わせ後にヘアメイクリハーサルの予約をするという流れ)だったので、打ち合わせ中にヘアメイクリハーサルが必要か判断することが出来ました。

打ち合わせ後にヘアメイクリハーサルをするか決められる会場が多いと思いますので、リハーサルはないものとして打ち合わせに臨み、必要かどうか決めるのが良いと思います。

ヘアメイクリハーサルを行わない場合、打ち合わせで決めたことを元に結婚式当日はヘアメイクをしていきます。

「思っていたイメージと違うけど、もうやり直せない」とならないためにも、出来るだけ具体的に話をして下さいね。

ヘアメイク打ち合わせに持っていくと良いもの

イメージに近い髪型・メイクの写真(画像)

気になる髪型・メイク、こんなイメージが良い、この髪型・メイク可愛いなど、写真を何パターンか見つけておき、ヘアメイクさんに見せながら打ち合わせをおこなうと、具体的なイメージが伝わりやすく、認識の相違もおきにくいですよ。

髪型は、前髪・横から見た感じ・後ろの感じとパーツごとのイメージに近い髪型も見つけておくと、より分かりやすく伝わりやすいと思います。

髪型の決め方は別記事に詳しく書いているので良かったら参考にのぞいてみて下さい。

また、打ち合わせでは美容室のように髪型が載っている雑誌などを見せてくれますが、打ち合わせ時間も限られるので、気になる髪型が載っている花嫁の髪型本を持っていく方がベターだと思います。

画像よりも見やすく、髪型の詳細も載っている場合も多いので参考になりますよ。

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ヘアメイクの打ち合わせのコツ

ドレス試着時にイメージに近い髪型で写真を撮っておく

当日のドレスの写真は「あれば持ってきて下さい」と言われることが多いと思います。

そのドレスの写真ですが、ドレス試着の際に簡単でもヘアセットをしてもらえるなら、やりたい髪型に近いセットをしてもらい写真を撮っておくと、打ち合わせで話がしやすくなりますよ。
※必ずヘアセットをしてもらえる訳ではないので、器用な方はイメージに近い髪型でドレスの試着をしに行くと良いと思います。

私は花冠を妹から借りる予定があり、ドレスの小物合わせ時に持っていき、ドレスを着た状態で花冠も着けさせてもらいました。

打ち合わせの時はその写真を元に、ヘアメイクさんが耳は出した方が明るくなる・髪色が暗めだから髪は片方にまとめた方が重くならないなど、提案をしてくれましたよ。

当日の髪型に近い写真を見ながらだと、自分もイメージがしやすくなるので、可能であればぜひ真似してみて下さいね。

ここだけは譲れない!という部分は必ず伝えて

おでこは出したくない・つけまつげは必須など、こだわりや嫌なことがある場合は、初めに伝えておくのがベストです。

ヘアメイクさんが提案する場合にも、好みじゃない髪型やメイクを候補から外すことが出来ますよね。

私はメイクは

  • 「普段のからしっかりメイクだから、今のメイクより薄くなるのは嫌」
  • 「アイメイクはしっかり目にして欲しい」
  • 「でも、つけまつげは普段付けないし気になるからしたくない」

髪型は

「ひっつめ過ぎるとキツク見えるのが悩み」

と伝えました。

アイメイク・口紅の色やカラードレスの髪型はお任せで、ヘアメイクさんに提案をしてもらいながら決定しましたよ。

当日のヘアメイクも打ち合わせと同じ人か確認

私の場合は『打ち合わせのヘアメイクさんが結婚式当日も担当』でした。

打ち合わせで相性が合い、当日も同じ人が担当ならヘアメイクリハーサルがなくても安心です。

打ち合わせの担当がいまいちな場合は、ヘアメイクリハーサルでしっかりと当日の形を作ってもらった方が安心だと思います。

また、当日は他の人が良いと伝えれば別の人が担当してくれるかもしれないので、プランナーさんに相談してみて下さいね。

ヘアメイクリハーサルが必要な人は?

まず、自分がイメージしている髪型やメイクじゃないと、結婚式当日に晴れやかな気持ちでいられないかもと思ったら、ヘアメイクリハーサルはやった方がいいと思います。

また、ヘアメイクさんと相性が良くない・打ち合わせだけでお任せして大丈夫か不安な印象などの場合も、ヘアメイクリハーサルをやった方が安心して当日を迎えられると思います。

妹の場合は、打ち合わせと結婚式当日が同じ担当とは限らないが、打ち合わせ担当のヘアメイクさんが提案に消極的で不安だったようで、ヘアメイクリハーサルを行っていました。

「どんな感じがいいと思いますか?」という質問に「うーん…」と曖昧な返答や、「新婦様はどうされたいですか?」と質問返しばかりで、プロとしてのアドバイスを殆どしてくれないヘアメイクさんだったそうです。

ドレスに似合う髪形・メイクなんて素人にはなかなか分からないのに、どんなヘアメイクが良いかしっかり提案してくれないのは不安ですよね。

同じようなタイプのヘアメイクさんだったら、私も不安でヘアメイクリハーサルの必要性を感じ行っていたかもしれません。

花嫁さんにとっては当日のヘアメイクは大事だと思うので、しっかり検討して下さいね。